vol.109

November 4, 2022

 

本尊の彫り作業は全て自分(大森)が行いましたが、この大プロジェクトを完遂してくれたスタッフ達にはぜひ一度は本尊に触れて欲しく、非公式ではありますがささやかな鑿(のみ)入れ式を行いました。全員が木屑を大切に持ち帰る姿を見て、こみ上げるものがありました。

 

 

 



vol.108

October 28, 2022

 

ほぼほぼ造形が彫り上がったところで、最終的な内刳りを施します。全く見えない部分ながら、綺麗なラインや心地よい厚みの緩急をつけてしまう癖(へき)全開で、けれど感覚的なそれは強度や設置後の重量バランスに少なからず関係してくると信じています。

 

 



vol.107

October 21, 2022

 

本尊の条帛(じょうはく)制作の様子です。不定形のものに不定形のパーツをピタリと合わせる技術、

自身20代の頃のアシスタント時代に徹底的に鍛えられたスキルです。ゆえに手間は掛かる作業ながら案外嫌いじゃないのです。

 

 



vol.106

October 13, 2022

 

曼荼羅を表現した大光背(大月輪)に配する、37体の諸尊のグループ分けとその意味、そして色分けについてご住職からご教授いただき、

またそれをどう表現するかについて皆で意見を出し合っています。

 

 



vol.105

October 6, 2022

 

昨秋に発表しました木彫作品「怪盗 Owl’s eye」のメイキングです。部分的に白木のままの仕上げ、色鉛筆による淡い彩色など、

普段と違った仕上げ方に挑戦しましたが、なかなか上手くいかないもので、、試行錯誤は続きます。

 

 



PAGE TOP