vol.17

September 4, 2020

 

この先千年残る仏像にするためには、箔も接着剤ではなくきちんと漆で貼ります。恥ずかしながら自分も漆箔は不慣れなので、今回イチからの勉強です。
今回のプロジェクトでは漆箔および彩色のために、日本画家3人に応援を頼みました。冒頭その面接のシーン。

若手日本画家の女子二人、この頃はまだ猫をかぶっていますが今ではすっかり元気いっぱい本性を現しています。

 

 



vol.16

August 28, 2020

 

6年越しの完全版大日如来坐像制作プロジェクトも、8頭の獅子や蓮華座、大光背、台座などなど大枠がおおむね彫り上がり、

いよいよ主役である本尊に着手しております。
時間をかけた分、やっと自分らしい大日如来像のイメージが固まりました。楽しそうに彫っている姿、どうぞ見てやってください。

 

 



vol.15

August 20, 2020

 

ウチの工房では彫りはもちろんのこと漆塗りや箔貼り、そして彩色まですべて工房内で行います。
そのためスタッフ全員、全ての工程を把握し、全工程の技術を身に付ける必要があります。
そんな中から、今回は漆塗り作業の様子をどうぞ。

 

 



vol.14

August 14, 2020

 

完全版大日如来坐像制作プロジェクトを進めながらも、作家としてやはり個展仕事も行うわけです。
奇しくも緊急事態宣言解除の日が会期初日となった個展 “METALWORKS OF AKIO OHMORI” (ギャラリー和田/銀座)の搬入の様子を少しばかり。
設営前後で会場がガラッと変貌するのは彫刻の醍醐味のひとつです。

 

 



vol.13

August 7, 2020

 

令和2年4月、日本初の緊急事態宣言が発令された頃の工房の映像です。

そして再び今、世の中は4月5月を遙かに越える事態となってしまいました。

このような状況のなか工房を稼働させることについて、今あらためていち彫刻家としての思いを動画と共に。

 

 



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