vol.64

October 5, 2021

 

ブロンズ作品の検品から仕上げ、梱包までの流れです。昨今、版画の贋作問題が世間を騒がせておりますが、

大森暁生のブロンズ作品はすべて自身の工房が版元になり、サイン、エディションを記録管理しているため真贋鑑定はご安心下さい。

 

 

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