vol.119

January 31, 2023

 

金属の装飾パーツを一任している七宝作家の菊地貴子、vol.113では不安でいっぱいの表情でしたが、その後迷いを断ち切りノビノビと創作をしてくれています。

担当者自らが思い切り楽しんでさえくれれば、あとは自分があれこれ口を出さずとも魅力的なものになることは間違いありません。

 

 

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