vol.124

March 20, 2023

 

ご住職が希望する玉眼(ぎょくがん)、自身が拘る彫眼(ちょうがん)。
玉眼の持つ潤い、彫眼だからこその全身から発する焦点。
相反する技法のメリット、デメリットを優しく繋いでくれたのは七宝でした。

 

 

PAGE TOP